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村井 裕弥 |
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No.34がアップされた直後、信川千弘さんからデジカメ・データが送られてきた。
「何だろう?」 開いてみると、リフォーム工事の際撮影された壁の断面図その他! ありがたい。ホントは「こういう写真ありませんか?」とメールしたかったのだが、「いくらなんでも自分勝手が過ぎるな」と自粛していたのだ。 以下は、信川さんご自身による解説。 ![]()
【写真1】 スリット壁の構造を上から見た様子です。スリットは、単純な芋継ぎではありません。凹凸をつけ、がっちり本実(ほんざね)に。 | ![]() |
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【写真2】
リスニングルーム背面の壁裏。スリット裏のブラスターボードに、ランダムな穴を開けました。これによって隣室の壁との空間をキャビティとして利用することができます。天井近くでは、天井裏とも空間を共有。なお、この構造は背面だけで、他の3方はスリット壁とその後ろのキャビティのみです。 ![]()
【写真3】
天井の構造材です。小さな穴が空いています。この上に、壁紙を貼りました。 (つづく) |