村井 裕弥

しかし、10月初旬の全国旅行記を12月半ばまで書き続けるとは思わん(苦笑)かったなぁ。from神戸to熊本における文字量が、from旭川to京都(日本海経由)を圧倒しているが、これは、メリケンさん・信川さん・和馬さんのマニア度がハンパではないからだろう。「このお三人に比べれば、ボクなんかまだまだオーディオ・ビギナーにしか過ぎん。まだまだ修行が足らんなぁ」と思い知らされた21時間であった!(湊川公園駅メリケンさんちにお邪魔し、和馬さんと熊本駅でお別れするまでが、たった21時間だったなんて、今さらながら信じられん…)
「村井さん。熊本駅まで来てくださったとに、何でおいの音を聴いてくれんとですか!? いくら何でも、それはムゴか!」と叫ぶ和馬さんの哀願を『金色夜叉』お宮・寛一ばりに下駄で蹴り飛ばし(あんた。いつ下駄に履き替えたの!? だいたい、九州弁をごちゃ混ぜにし過ぎやろが。――すんません)、飛び乗った九州横断鉄道2号について、少しだけ説明する。
あ。九州横断ったって、久留米から湯布院に向かう久大本線(ゆふ高原線)じゃないよ。あれは、2001年7月に乗った。ついでと言っちゃなんだが、代表的な特急列車「ゆふいんの森」の写真を載せておく。あれ、カッコいいよね。乗ったことはない(笑)けど。あのときは特急ゆふに乗ったから。今回利用したのは、その南を東西に走る豊肥本線、熊本発別府行きだ!
ボクはけして鉄道ファンではないが、JR九州の列車に乗るのは好きでたまらぬ。「1番好きなのをあげろ」と言われたら、鹿児島中央から枕崎まで走る「なのはなDX(デラックス)」かな。これの写真も載せちゃうね。菜の花色の、すこぶるキュートな車体。乗り心地も、超快適! (つづく)
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    「ゆふいんの森」
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