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何故電源にこだわるのか!?
Highest World Technology(ハイエストワールドテクノロジー)の福島立大(たつひろ)です。
 この度ブランド名:HWTにてFOL電源エンハンサーという商品を出しました。これは電源の空いているタップに差し込むだけで電源環境を改善する、並列型の電源フィルターです。私共がなぜ電源にこだわるのか、それを説明いたします。
高周波ノイズやパルス性信号が問題だ
 現在のオーディオの状況は矛盾を抱えています。フラットで広帯域な再生をめざしマルチウェイスピーカーがある傍ら、マルチ・ウェイを嫌ってかたくなにシングル・コーン:フルレンジ・タイプを支持する人達がいます。
 またCDからSACDになり高帯域再生が可能になっても未だアナログレコードに音質が適わないと言う人たちがいます。
 何故でしょう。1つには現在、高周波ノイズやパルス性の信号が人間の聴覚に大きな影響を与えることがわかってきています。人間は音を脳内で処理するためにパターン認識しています。その際、音がどちらから聞こえてきたか(方向性)、その音はどのくらい離れた処から発せられたか(遠近)等、音楽再生においては音の実在感に関わる情報処理に高い帯域のパルス性信号が大きく影響します。実際、覚醒認識できないパルス性の信号も脳までの神経経路により30倍程度に増幅され伝達される事が知られています。つまりフルレンジ派の人たちはマルチウェイスピーカーによるパルス性のトランジェントノイズを自然界に無い不自然な音と認識するため嫌い(それは聞く人に絶えず緊張を強います)、アナログ派の人たちは音の実在感(それを音楽性と呼んだりしています)に必要なパルス性の信号が高周波ノイズによりマスキングされる事を嫌っているわけです。また機器から発せられる高周波ノイズを人間は覚醒認識できなくても大脳が危険信号として処理するため、聴き疲れする音と感じたり不自然な音であると違和感を覚え、結果音楽にのめり込めなくなります。
高周波対策をした商品は音楽性に欠ける?
 近年、高周波ノイズの弊害が聴覚に与える影響は多くのメーカに理解され始め、高級機では丹念に対策を施した物が主流になりつつあります。しかし、高周波ノイズ対策を施した物は、その帯域の電子のポテンシャルを奪ってしまうため、音楽性にかける、とか音の実在感に乏しい、と感じる人たちは、それを求めて自作やヴィンテージの道に進んでしまっているのが現状ではないでしょうか。
HWTの電源エンハンサーは高周波ノイズ対策とパルス性信号再生を両立
 HWTはFOL電源エンハンサーに新しい画期的なテクノロジーを搭載しました。GHz帯の電子を平衡化、プールして必要時に放出する事で、高周波ノイズ対策と真の音楽再生に必要なパルス性信号再生を両立させたFOL回路です。これにより今までのテクノロジーではなしえなかったハイフィデリティ(オーディオ的愉悦)とミュージカリティ(音楽を聴く楽しさ)の高い次元での両立を実現しています。
 これからも画期的なテクノロジーによる良い製品作りを心がけていきますので、よろしくお願いします。
 
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