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アースをどのようにつないでいますか? 多くの場合何も知らずに、知らない間に接続されています。
 しかし きちんと考えて接続した場合と単につながっているのでは意味が違います。そして音も変わるのです。
 アースとシールドは違います。基本は、低インピーダンスの理想的なアースに、低インピーダンスシールドを接続する!。つながっていなければ、アースになりません。低インピーダンスでつながってこそ、意味があるのです。
 何Ωもある場合は論外ですが、ミリオーム単位でも抵抗があるとそれは完璧なアースにはなりません。どうやってそういう複雑怪奇なアースと向き合うか!?
 アースの理論は複雑で、それだけを語っても一冊の本になってしまいます。
 今回は、わかりやすくズバッとかいつまんで解説してみます。
1,アース(GNG)の本筋は機器と機器の電位を0にすること!
アースは、機器と機器をつないで、規準となる電位を同じにすることです。規準は一般的に0V電位の場所でGNDとも言います。アースは接続しなければ何の意味もありませんし、接続しても接触抵抗が有ったのでは、電流が流れたとき電圧が発生して電位が0になりません。アースの基本は如何に接触抵抗を抑えて、機器やディバイス同士を電気的に電位差が無いようにするかが勝負になります。
言い換えると、機器と機器がつながっていないものはアースになりません。必要な機器同士をつなげてこそアースになりますので 空中放電などの理論を使ったものは、音は変わるかもしれませんがアースとは言えません。
また、しっかりと電位が0Vに近くなっている、抵抗が無いという物は低インピーダンスと言っていますが、理想的なアンプの出力やアースなど、インピーダンスが0になると理想的な物になります。
高級アンプや高級オーディオは、そのほとんどがこの理想追求した物です。だから、音がよいのです。
大型のコンデンサー:低インピーダンスです。
高級コンデンサー:低インピーダンスです。
極太ケーブル:低インピーダンスです。
高級アンプ:出力インピーダンスは限りなく0に近づけ、低インピーダンスです。
なにもかもが、低インピーダンス! だから理想的になり、良い音になります。
ちなみに、伝送理論で600Ω出力では600Ω受けが最大電力伝送になるという理論がありますが、アースはそういう物とは別になります。よく間違えやすいので覚えておきたいことです。
2、低インピーダンスの物には、ノイズは乗りにくい
アース回路が低インピーダンスだった場合の恩恵は何があるのでしょうか!?
 まず言えることは、低インピーダンスのものにはノイズが乗りにくいのです。
 厚い銅板で囲ったシールドケース。高級アンプでよく見られます。これも、低インピーダンスでノイズが乗りにくいのです。
 低インピーダンス出力回路、低インピーダンス電源回路全てが、理論通り、理想的に回路を動作させる手段なのです。
3、せっかくある情報を埋没させるノイズ。その原因はアースにあった!
アースのインピーダンスが高く、ノイズが乗るとどうなるのでしょうか? アースが0Vで規準となるから信号が得られるわけで、アースにノイズが乗ると信号は基準を失い、 いくら綺麗な信号でも、ノイズが入った信号になってしまうのです。 だから アースは信号ラインと同様 大切なのです。
4、OJI Specialが提案する最新アース事情
アース=計測の要、とも言えるくらい計測では重要なことです。長年計測業界で精密計測や計測器の計測をおこなってきたものにとってアースは欠かせない技術です。
 精密計測では、「ホット」と「GND」そして「ガード」と3端子有るのが当たり前でアース、GNDやガード端子の処理でかなりノイズの乗りに差が出ます。
 オーディオも同じで、アースで機器の性能は何倍も変わってくるのです。
 たった3dB、しかし2倍というように、オーディオの世界では、感じる以上に大きな問題になります。
 アース接続に失敗すると、10倍ほども性能が悪くなる場合があります。貴方のオーディオ機器は大丈夫ですか!?
 ハイエンドオーディオ機器でも、アース接続の善し悪しで何倍も性能が変わります。せっかくダイナミックレンジの広い高級機を買っているのにアースで普及機並みのダイナミックレンジになっていることも多いのです。耳で聞こえない領域まで大切にする、それが高音質への決め手です。
5、そんな私が提案するアース!
(1)アースには電流を流すな! 電源編
 ゴールドディスク、その他数々の賞を総なめにした、秋吉敏子50周年ライブCD。その録音に使われたクリスタルパワー電源ケーブル。それは、ダイナミックグラウンドシステム搭載、そして、コバルトX−1000接点の最先端技術をまとった電源ケーブルです。太いだけや、金色の接点といった見た目ではなく、プロユースで確実に実績がでた、そんな特殊ケーブルですが、そのケーブルの技術の根底に流れるのがOJI Specialアース理論です。
 必要なときには電位差を0に、また、ループ電流をシャットアウトして、音楽を汚すノイズをシャットアウト! 最先端録音で活躍するOJI Special理論アース動作が可能です。
(2)アースには電流を流すな! 信号編
 アースに電流を流さないためには、
@バランスケーブルを使用。
 これは、プロスペックでは当たり前。OJI Specialでは、ヨーロッパのスタジオで大好評のケーブルを使用し、プロ現場で活躍しているコバルトシリーズでシールド効果に優れ、ポリエチレン系のクリスタルバランスケーブルを用意しています
Aアースと信号系が混在しているRCAケーブルでは、シールドにノイズ電流を流さない。
 バランスケーブルのあの音質をRCAケーブルでも! と言う願いから生まれた新方式シールド技術で新発売の「コバルトduo Balance ケーブル」は、プラスマイナス同一ケーブルで、なおかつしっかりとしたシールドを施し、さらに信号ラインにノイズを通さない新理論! あの超低音と静寂感を同時に実感してください。さらに、機器のアース回路は低インピーダンスに! OJI Specialでは回路改造を行い対応しています。
(3)インピーダンスは極力下げる!
 ノイズを効果的にシールドするために必要なのは、インピーダンスを下げることです。
 アース回路のインピーダンスを極力下げるために、接点は重要です。
 最先端のテクノロジーを使ったコバルトシリーズの接点で、高性能な接触を実感してください。さらに、十分な容量を確保したシールドワイヤ構造の海流コバルトRCAケーブルを是非おためしください。
まとめ
重要なアース。しかし、アースを気にしている人はほとんどいません。
 アースの接触抵抗、数十ミリΩでも、大きく影響するオーディオ!コバルト接点や新方式ケーブルなどOJI Specialアース理論の全ては 貴方のオーディオ機器の眠っている性能を引き出すためにあるのです。
 
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