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TOPDigitalVillageサロン>No.8
サラウンド大好き
「サラウンド」というと映像付きのオーディオシステムと思われるかもしれませんが、私が言うサラウンドとはSACDのマルチチャンネル方式の事です。
  誕生当初ソフトメーカーの肝入りで宣伝され、いくつかのメーカーも意欲的な新製品を発表したのですが、どういう訳かベテランマニアの皆さんにはこの方式の評判が悪く、「オーディオの王道は2チャンネルステレオだ」との意見に押されて、最近ではこの方式の新製品はほとんど見かけなくなってしまいました。サラウンド方式の価値が認められない本当の理由はチラホラ聞こえてはいますが、その一つに「サラウンドはAV用音声だ」という意見が強いことは事実です。
この方式の魅力はなんと言っても再生されるサウンドステージの臨場感がすばらしいことで、これを聴いたらステレオは平面的でおもしろくなく聴こえます。けれどもこの方式を楽しむためには、従来のステレオシステムに加えてプレーヤーその他のコンポーネントを追加しなければならないのが悩みです。
 マランツの「OPSODIS」は専用スピーカーさえあれば普通のCDでもサラウンドと同等以上の臨場感が得られる優れた方式ですが、今年の4月にこの2代目が誕生しました。名前は「CINEMARIUM(シネマリウム)」です。
これからオーディオを買う人に最適です
このシステム1080W×153H×143Dのフラットケースに3チャンネルのスピーカーまで収まっており、CDプレーヤーをつなげば普通のステレオ信号から立体音が再生できるもので、DVDプレーヤーでSACDやDVDのサラウンドソースを再生すれば、リアスピーカーが内のに後ろから音が聴こえる優れものです。サラウンド用のテスト信号を再生してみても、前後、中央、5つのスピーカーのあるべき位置からしっかりした音が聴こえ、部屋の影響も少ない類を見ない性能にはびっくりしました。
値段はなんと124、000円、これで30Wのデジタルステレオパワーアンプが3台も入っており、音も立派な物だから驚きです。開き直りでしょうか、メーカーは「ハイファイ用」とは言わず「AV用」と言っていますが、音も良く、初代のOPSODISはSACDサラウンドを後ろに定位させることはできませんでしたから、ことサラウンド性能はOPSODISを上回っているのです。
 再生音楽に立体感はいらないという人もいますが、臨場感の豊かな音は音楽を感動的に伝えてくれる事を否定することはできません。あなたもシネマリウムで感動を味わって見ませんか。
商品名 希望小売価格(税込)カラー 備考
ホームシアターシステム  ES7001124,000円ブラック専用リモコン付属
ES7001対応AVラック RM700150,000円ブラック
ES7001対応サブウーファー SW700124,000円ブラック
ES7001専用壁掛けキット MT7001オープンブラック
 
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