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TOPDigitalVillageサロン>No.14
相変わらずサラウンドに夢中
去年我が家のシステムの配置転換をやり、2チャンネルステレオとSACDサラウンドを配置で分けました。その結果、両者を混在させていた状態よりも音質を大幅に向上させることができました。
それから約1年になりますが、配置換えの時にちらっと考えたもう一つの方法を試してみたくて我慢できなくなりました。そのアイディアとは、マランツのアンプを3台並べて、リモコンでサラウンドアンプのように動作させる方法です。
マランツのアンプは、プリメイン型、セパレート型に拘わらず、同種のモデルならば4 台を連動できるリンクが備えられていますが、リンクで連動できるモデルは限定されており、私のように高級機と実用機を混ぜて使うことはできません。しかし、リモコンはクラスを超えて使用可能ですから、これを使えば、入力切り替えや音量調整はリンク連動と同じように作動するはずです。マランツに確認したところ問題はなさそうなことがわかりました。。
こちらの問題点はステレオコントロールアンプSC7S2とリアー用のプリメインアンプSC11S1を購入すれば、マランツアンプが3台揃い、リモコン式サラウンドシステムの実験が可能になりそうです。
SC11S1購入の理由は他にもあるのですが、それはさておくとしてリモコン式サラウンドシステムの首尾をお話ししましょう。
大成功のリモコン式サラウンドシステム
 実験はSC11S1購入の前にやりました。これまでラックスマンのCU-80とマランツのSA17S1、2台のサラウンドプレーヤーをサラウンド専用として使い、マランツSC7S2は2チャンネル専用のコントロールアンプとしていました。まずはこれにSA17S1をつなぎ、不足するセンターチャンネルだけはCU-80を使って、リモコンではなく手動で3台のコントロールアンプを調整して音を出してみました。
音の変化は予想以上でした。効果の主体は音質向上はもちろんですが、空間も一回り大きくなり空気感が透明になったのです。これほどの違いが出るとは予想もしていませんでしたので吃驚です。
注文してあったSC11S1が届いたので、今まで2チャンネル専用のラックからC-280VとOPSODISアンプを移動して、そこにSA17S1とSC11S1を納め、アンプ3台、プレーヤー2台をそれぞれ縦置きとしました。つまり3台のアンプはサラウンド各チャンネルへのレベル調整をした後はリモコンで、プレーヤーの方はトラック選定以外は手動で操作する奇妙なシステムではあります。DU-80とCU-80のコンビは今までの配置で予備のシステムとして使うことにします。
わかってはいたことですがやってみるまでは実感できなかった成果に大満足、まさに発想の転換のご褒美です。バンザイ。
 
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