ウィーンフォルクスオーパーのマルタをS席で聴きました
40年来の願望だったオペラ[マルタ]を、家内と一緒にようやく鑑賞することが出来ました。
フロトーの唯一ともいえるこのオペラが私たちは大好きで、LP初期に発売されたローテンベルガー盤は何度も再生したために音溝が擦り減ってしまい、二組目を中古で買い直した位です。
当然のことながらこのLPは我が家の基準ソースの一つになっており、ジャッジには家内も参加させています。
このオペラの日本人の公演はこれまでにもなかった訳ではありませんが、どうせ楽しむなら本物を・・・と欲張ったせいで、なんと40年近くの待ちとなったわけです。
どうせ楽しむなら最上の席で、という訳で、身分不相応なS席での鑑賞となりました。会場は上野文化会館、一階の前から19番目の少し右よりです。
これまでにもこのホールでオペラは何回か鑑賞しています。一昨年のフィレンツェ・オペラのファルスタッフは一階左の壁際でしたし、三十年程前には二階中央最前列でも夕鶴を聴いたことがあります。つまりこのホールのあちこちで音を聞いていることになります。
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